振り返り
- 小林 拓実
- 6月1日
- 読了時間: 2分
日曜日は日立市民空手道大会が開催され、自然会からも多くの子供たちが参加しました。
規模としては決して大きな大会ではありませんが、初めて試合に挑む子にとっても、経験積みたい子にとっても、とても価値のある大会だと感じています。
勝ち負けがつく場だからこそ、子供たちは普段の稽古では得られない学びを持ち帰ってきます。
🏆勝った子が得るもの🏆
勝った子には、ただ「勝てた!」という結果以上に、
・なぜ勝てたのか
・どの部分が相手より優れていたのか
・さらにレベルの高い大会で結果を残すため、何を伸ばすべきか
を考えるチャンスがあります。
勝利はゴールではなく、次の挑戦へのスタートライン。
ここからどう成長していくかが大切です。
😢負けた子が得るもの😢
負けた子には、悔しさと同時に、
・なぜ負けたのか
・何が足りなかったのか
・それを克服するためにどんな練習をどんな姿勢で取り組む必要があるのか
を見つめ直す機会があります。
負けた経験は、向き合い方次第で大きな財産になります。
ここで踏ん張れる子は、かならず強くなります。
🌱経験を生かすのは「自分次第」🌱
試合に出た子どもたちには、勝っても負けても、結果だけで終わらせないように声をかけています。
『今日はこういう結果だったけど、これからどうしたらいいと思う?』
この問いかけに、すぐ答えらえる子もいれば、時間をかけて考える子もいます。
または結果だけにとらわれて考えることを投げ出してしまう子ももちろんいます。
どうか時間がかかってもいいから、結果を振り返り一度自分で答えを出してみてほしい。
その”考える時間”こそが成長の種になると信じていますので。
🔥さて、どうする?🔥
大会は終わりました。次の大会も控えています。
ここからが本番です。
悔しさを力に変えるのか、今回の勝利を次につなげるのか。
あるいは、そのままでいるのか。
その選択は、子どもたち一人ひとりの手の中にあります。
指導者として、その背中をしっかり押していきたいと感じる大会でした。





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